
1位 お墓のミキワ
総合スコア 13/20墓じまいと改葬手続きの代行。公式に181,500円(税込)〜と表記
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お墓のミキワ総合スコア 13/20
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墓じまいと改葬手続きの代行。公式に181,500円(税込)〜と表記

海洋散骨と粉骨。公式に代理散骨27,500円(税込)〜と表記
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この記事でわかること
「墓じまいの補助金」で検索して、自分の市の名前を足しても何も出てこない——これは珍しいことではありません。
理由は2つあります。本当に制度が無い自治体が多いことと、制度がある自治体でも「補助金」という名前で呼んでいないことです。
この記事では、当サイトが公式ページを1件ずつ読んだ7自治体の記載を、書かれているとおりに並べます。 費用の内訳や相場は扱いません。そちらは墓じまいの費用は何で決まるのかにまとめています。
| 自治体 | 墓石撤去の助成 | 使用料・管理料が戻るか |
|---|---|---|
| 太田市 | あり | 記載なし |
| 仙台市 | 記載なし(自費と明記) | 使用料は3年以内で半額 |
| 札幌市 | 記載なし | 管理料は戻らないと明記 |
| 名古屋市 | 記載なし | 記載なし |
| 京都市 | 記載なし | 記載なし |
| 船橋市 | 記載なし | 記載なし |
| 岸和田市 | 到達できず | 到達できず |
出典: 各自治体の公式ページ(いずれも 2026-09-17 確認・URLは記事末の出典欄)
★「記載なし」は「無い」ではありません。読んだページに書かれていなかった、という意味です。別のページに在る可能性も、窓口で聞けば在る可能性も残ります。 ★岸和田市は、公式ページに到達できませんでした。二次的な記事では制度があると書かれていますが、公式で確かめられていないので、この記事では有無を書きません。
点の内訳と順位の決め方は総合ランキングに書いています。
見つかった1件の、正式な名称はこれです。
八王子山公園墓地墓石撤去費用助成金
出典: 太田市「八王子山公園墓地」(ページ更新日 2026年9月1日/2026-09-17確認)
★「墓じまい」も「補助金」も入っていません。入っているのは墓地の名前と墓石撤去費用です。だから「◯◯市 墓じまい 補助金」で検索しても、このページには当たりにくい。
当サイトが別の記事で読んだ2自治体も、名称はこうでした。
金額と条件は墓じまいの費用は何で決まるのかに出典つきで載せています。
★共通しているのは「返還」という語です。自治体にとってこれは区画を返してもらう事業なので、そう名付けられています。探すときは「墓じまい 補助金」ではなく、自分の市の名前と「墓地 返還」で公式ページを見てください。
7件を読んで、いちばん大きかった発見がこれです。
仙台市は助成金の記載がありません。原状回復についてはこう書かれています。
当該墓所を自費で原状回復し、仙台市に返還しなければなりません
出典: 仙台市「市営墓地の返還」(ページ更新日 2026年1月30日/2026-09-17確認)
撤去の費用は出ません。ただし同じページに、別のお金の話が書かれています。
| 何が | どうなるか |
|---|---|
| 永代使用料 | 許可から3年以内の返還で半額 |
| 同じ使用料 | 3年経過後は返還なし |
| 管理料 | 先払い分は月割りで還付 |
★「3年以内」という期限が付いています。これは補助金ではなく、払った使用料が戻る話です。そして当サイトが別の記事で読んだ市川市にも、3年以内の未使用返還で使用料の2分の1という同じ形の定めがありました。
★つまり「墓じまいでお金が戻る」には2種類あります。
「補助金」を探している人が見落とすのは、たいてい2のほうです。名前が補助金ではないので、検索でも窓口の会話でも話題に出ません。
「工事を始める前に申請しないと対象外」という注意は、よく見かけます。ところが太田市の申請書には、こう書かれています。
利用の許可を受けた区画を返還するために墓石の撤去を行ったので、 太田市八王子山公園墓地墓石撤去費用助成金の交付を申請します。
出典: 太田市 様式第1号(第4条関係)(2026-09-17確認)
★撤去を「行ったので」申請する形です。記入欄も墓石の撤去に要した費用で、添付書類は領収書の写し及び明細書。つまり先に工事をして、領収書を持って申請します。
ただし、同じ太田市のページには事前に伝えることがあるとも書かれています。
★「事前連絡は要るが、申請そのものは工事の後」という形です。 だから順番は、自治体ごとに窓口で確かめるしかありません。「工事の前に申請」と一律に覚えると、この形の自治体では逆になります。
仙台市と札幌市を並べると、こうなります。
| 自治体 | 管理料の扱い |
|---|---|
| 仙台市 | 先払い分は月割りで還付 |
| 札幌市 | いかなる理由があっても返還できません |
札幌市の文言はこれです。
一度納入された墓地管理料は、いかなる理由があっても返還できません。
出典: 札幌市「市営霊園の墓地管理料について」(ページ更新日 2026年9月15日/2026-09-17確認)
★他の自治体の記事を読んで自分の自治体を判断すると、ここで外します。同じ名前の料金で、扱いが正反対です。
遺骨を移すには、墓地埋葬法にもとづく改葬許可が必要です。手順は墓じまいの流れにまとめています。
ここで注意が要るのは、改葬許可のページに助成金の話が載っていないことがある点です。
★担当部署も別です。太田市の助成は花と緑の課、仙台市の返還は健康福祉局保健管理課、名古屋市の改葬は保健所の環境薬務課でした。 改葬の窓口で「補助金はありますか」と聞いても、担当が違うことがあります。市営墓地を使っているなら、墓地を管理している課にも聞いてください。
★なお船橋市は、公式ページで「墓じまい」という語を使っています。自治体が使う語も、統一されていません。
| 段階 | やること | どこに |
|---|---|---|
| 1 | 市の名前+「墓地 返還」で検索 | 自治体の公式サイト |
| 2 | 使用料が戻る定めがあるか | 同じページ(期限に注意) |
| 3 | 撤去費の助成があるか | 墓地の担当課 |
| 4 | 申請は工事の前か後か | 同じ課に電話で |
| 5 | 改葬許可の申請 | 遺骨がある墓地の市区町村 |
★2と3は別の制度です。片方だけ聞いて終わらないようにしてください。 ★民営霊園・寺院墓地には、市の制度は使えません。7件のうち助成や返還が見つかったものは、いずれも市営・市立の墓地についての定めでした。
助成があってもなくても、撤去工事の額は見積もりでしか出ません(面積と立地で変わります)。当サイトが公式サイトを読んで記録している墓じまいの窓口は、墓じまい・供養の相談先に並べています。
★助成の申請に領収書と明細書が要る自治体があります(太田市はそうでした)。見積もりの段階で「内訳の入った領収書を出してもらえるか」を確かめておくと、後で困りません。
当サイトが公式サイトの表記を確認して記録している会社です(名称順。区分の順位はランキングにあります)。
制度と法令についての記述は、上の資料にもとづきます。手続きの進み方や事業者の選び方など、資料で確かめられない部分は「編集部の見立て」として本文中で分けています。当サイトが資料を確認したのは 2026-09-17 です。
法令・制度は改正されます。手続きの前に、必ず最新の条文と担当する専門家の説明をご確認ください。
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