
1位 お墓のミキワ
総合スコア 13/20墓じまいと改葬手続きの代行。公式に181,500円(税込)〜と表記
- 費用
- 有料(金額・体系の明示あり)
- 対応地域
- 自社が全国対応と明示
- 相談方法
- 2通り(電話・Webフォーム)
相続した実家・土地・お墓の相談先
お墓のミキワ総合スコア 13/20
ミキワの海洋散骨・粉骨総合スコア 13/20墓じまいパートナーズ墓じまいパートナーズ総合スコア 13/20
シーセレモニー総合スコア 12/20開示
費用明示
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墓じまい・供養の相談先9社を、公式サイトの表記から数えた点(0〜5)で並べています。右・上ほど点が高い。ロゴを押すと会社ページへ。
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墓じまいと改葬手続きの代行。公式に181,500円(税込)〜と表記

海洋散骨と粉骨。公式に代理散骨27,500円(税込)〜と表記
立会不要で墓じまいを代行。お寺との連絡・行政手続きのサポート・石材店の相見積もりをまとめて頼める
石材店3〜5社から一括見積もり。墓じまいも受付区分にある

小型クルーザーの貸切海洋散骨。定員まで人数で料金が変わらない
このページは墓じまい・散骨・遺品整理・特殊清掃の1つです。同じテーマのお墓・遺品整理の情報・調べ方・お墓・遺品整理の相談先の会社・お墓・遺品整理のランキングと、相続の相談先の区分ごとの総合ランキングもあわせて見られます。
この記事でわかること
墓じまいの費用を調べると、ページによって示される金額の幅が大きいことに気づきます。これは、どちらかが間違っているわけではありません。墓じまいの費用は3つの別々の支払いの合計で、そのうち1つが条件で大きく変わるためです。
相談先も、石材店の一括見積もり・代行・散骨と種類が分かれていて、公式サイトに書いてあることの量もまちまちです。何社も見比べているうちに、どこから手を付ければよいか分からなくなります。
この記事では、費用がどこで決まるのかと、当サイトが公式サイトを読んで記録している墓じまいの相談先6社を、書いてあることだけで並べます。相場の数字は作りません。代わりに、事業者が自分で公表している額と、見積もりで確かめる順番を書きます。
費用を兄弟・親族でどう分けるか(法律が決めていること・決めていないこと)は墓じまいの費用は誰が払うかにまとめています。
| 何の費用か | 払う相手 | 金額が変わる理由 |
|---|---|---|
| 1. 墓石の撤去工事 | 石材店 | 面積と立地。ここがいちばん差が出ます |
| 2. 新しい納骨先 | 霊園・寺院・散骨業者など | 何を選ぶかで別物になります |
| 3. お寺への謝礼(閉眼供養・離檀料) | お寺 | 決まった金額はありません |
「墓じまいの相場」を1つの数字で出せないのは、この3つを足しているからです。自分の場合にいくらかを知るには、3つを分けて考えるのが早道です。
点の内訳と順位の決め方は総合ランキングに書いています。
当サイトの台帳にある墓じまい・供養の相談先6社です。並び順は、費用明示・対応地域・相談方法・開示の4軸の順位合計(決め方)で、報酬額は見ていません。
| 会社 | 総合 | 費用 | 対応地域 | 相談方法 | 確認日 |
|---|---|---|---|---|---|
| お墓のミキワPR墓じまいと改葬手続きの代行。公式に181,500円(税込)〜と表記 | 1位/13点 | 墓じまい 181,500円(税込)〜・改葬手続き… | 「全国対応」「全国に展開」と表記… | 電話・Webフォーム | 2026-09-17 |
| ミキワの海洋散骨・粉骨PR海洋散骨と粉骨。公式に代理散骨27,500円(税込)〜と表記 | 1位/13点 | 代理散骨 27,500円(税込)〜・個別散骨 1… | 「全国対応」「全国に展開」と表記… | 電話・Webフォーム | 2026-09-17 |
| 墓じまいパートナーズPR立会不要で墓じまいを代行。お寺との連絡・行政手続きのサポート・石材店の相見積もりをまとめて頼める | 3位/13点 | まずは無料で相談と表記(料金ページあり) | 全国対応と明示 | 電話 | 2026-08-22 |
| 墓石ナビPR石材店3〜5社から一括見積もり。墓じまいも受付区分にある | 4位/12点 | 完全無料で見積りと表記 | 「全国」の優良登録業者から紹介と表記… | 電話・Webフォーム | 2026-08-22 |
| シーセレモニーPR小型クルーザーの貸切海洋散骨。定員まで人数で料金が変わらない | 5位/12点 | サイトタイトルに「15万円代から」と表記 | サイトタイトルに「東京・横浜・全国対応」と表記 | 電話・Webフォーム・LINE | 2026-08-22 |
| よりそうお坊さん便定額で僧侶を手配するサービス。金額を先に決められる | 6位/11点 | 初回 35,000円〜… | 全国主要エリア… | 電話・Webフォーム | 2026-09-02 |
| 墓石相場net石材店の一括見積もり比較。墓じまいも工事種別に含む | 6位/8点 | 完全無料で一括見積りと表記 | 「全国の格安からプレミアムまで」とサイトタイトル… | 電話・Webフォーム | 2026-08-31 |
| みんなの海洋散骨全国対応の海洋散骨。粉骨費用込みと表記 | 8位/10点 | 公式サイトにプラン別の額を表記… | 全国の海域に対応と明示(公式サイトの題名と本文 | 電話・Webフォーム | 2026-09-06 |
| 石屋千鳥PR墓石のカタログとVR展示場。390を超えるデザインを無料で見られる | 9位/9点 | カタログとVRは無料と表記 | 「全国の墓石施工事例を見る」と表記… | Webフォーム | 2026-09-16 |
お寺との連絡・行政手続きのサポート・石材店の手配をまとめて任せたいなら、代行型(墓じまいパートナーズ)が同じ表の中で費用・対応地域・開示がそろっています。 工事費だけを比べたいなら、石材店の一括見積もり(墓石ナビ・墓石相場net)から複数の額を取ってください。新しい墓を作らないなら、散骨(シーセレモニー・みんなの海洋散骨)が該当します。
墓石を撤去して、区画を更地に戻して管理者へ返す工事です。
山の上・階段の上・通路が狭い霊園は、人力で運ぶことになります。 同じ広さでも、重機が横づけできる区画とは金額が変わります。見積もりを頼むときは、区画までの経路を伝えると精度が上がります。
この工事の金額は、条件を見ないと決まりません。 逆に言えば、同じ条件でも石材店によって差が出ます。
1社だけの見積もりでは、それが高いのか安いのか判断できません。複数から取れば、返ってきた金額の幅がそのまま判断材料になります。
遺骨を移す先を先に決めておく必要があります。 改葬の許可を取るときに、受け入れ先の証明が要るためです。
| 選択肢 | どういうものか | 費用の性格 |
|---|---|---|
| 永代供養墓 | 寺院・霊園が管理する合祀または個別の墓 | 一括で払い、以後の管理料が不要な形が多い |
| 納骨堂 | 屋内の納骨施設 | 一括または年間管理料 |
| 樹木葬 | 樹木を墓標とする埋葬 | 一括の形が多い |
| 手元供養 | 自宅で保管する | 容器などの費用 |
| 散骨 | 海などに撒く | 委託・合同・貸切で変わる |
「墓じまい=永代供養」ではありません。 散骨を選べば新しい墓は作らないため、この項目の性格そのものが変わります。海洋散骨は、委託(業者に任せる)・合同(複数の家族で乗船)・貸切(1家族で乗船)で費用が変わります。
墓を閉じるときの供養(閉眼供養・魂抜き)へのお礼と、檀家をやめる場合の謝礼(離檀料)です。 どちらも法律で金額が決まっているものではありません。寺院との話し合いで決まります。
ここは金額の問題より、順番の問題です。 工事の見積もりを取る前に、まずお寺に相談するのが通例です。先に工事の話を進めてしまうと、話がこじれる原因になります。
高額な離檀料を求められて困っている、という相談は実際にあります。話し合いで解決しない場合は法律の専門家の領域になります。専門家に相談するに、相続まわりの相談窓口を記録しています。
総額はここでは出しません。面積・立地・納骨先で変わるからです。ただし、事業者が自分のサイトで公表している額は、そのまま引きます。比べるための出発点にはなります。
サイトのタイトルに「15万円代から」と表記されています。出典: https://sea-ceremony.com/(2026-08-22 確認)
公式サイトにプラン別の額が載っています。代行委託散骨 44,000円(税込)〜、合同乗船散骨 132,000円(税込)〜、貸切乗船散骨 220,000円(税込)〜。出典: https://sankotsu-umi.com/(2026-09-03 確認)
初回 35,000円〜。これは火葬式の読経および初回法要の金額で、2回目以降の法要は50,000円と書かれています。公式サイトはオプションとして追加料金がかかる場合があると明記しており、宗派不問の戒名は別項目です。出典: https://www.yoriso.com/obosan/(2026-09-02 確認)
★いずれも「〜から」の額です。下限であって、支払う額ではありません。 撤去工事の額を公表している事業者は、台帳の中に見つかっていません(面積と立地で決まるため、見積もりでしか出ません)。
墓じまいの相談先は、公式サイトに書いてあることの量が会社ごとに違います。金額そのものは見積もりでしか出ませんが、見積もりを取る前に確かめられることはあります。ここでは、当サイトが33社を同じ基準で読むときに使っている見方を、墓じまいに絞って6つ挙げます。どれも公式サイトを読めば分かることで、当サイトの推測は入れていません。
石材店の一括見積もりは工事だけ、代行はお寺との連絡・行政手続きのサポート・石材店の手配まで、散骨は遺骨の行き先です。同じ「墓じまい」でも引き受ける範囲が違うので、自分がどこまで自分でやるかで相手が変わります。 3つがそれぞれ引き受ける範囲は墓じまいはどこに頼むかに並べています。範囲を確かめずに見積もりを頼むと、あとから別の会社を探すことになります。公式サイトの「サービス内容」で、お寺と行政の手続きが入っているかを先に見てください。
お墓は自分の住まいの近くにあるとは限りません。全国対応と書く会社もあれば、紹介先が全国という会社もあり、意味が違います。お墓の所在地が対象外なら、どれだけ条件が良くても話が進みません。お墓のある市区町村を伝えて、対象かどうかを最初の1往復で確かめてください。
相談・見積もりが無料と書いてある会社は多いですが、それは工事や納骨先の費用が無料という意味ではありません。一括見積もりは紹介が無料で、工事の額は石材店ごとの見積もりで決まります。無料の範囲を取り違えると、見積もりの段階で初めて費用が出てきます。何が無料で何が別なのかを、見積もりの前に文章で確かめてください。
電話だけ、フォームだけ、LINE も使える、と会社によって手段が違います。遠方のお墓なら、現地に行かずに進められる手段があるかが効きます。手段が1つしかない会社は、その手段が使えないと止まります。自分が使える手段で受け付けているかを、公式サイトの問い合わせ欄で確かめてください。
金額の数字だけを並べても比べられません。何が含まれているかが会社で違うためです。区画の面積、外柵・灯籠・墓誌などの構造物、撤去した石材の運搬と処分費、重機が入らない場合の追加、更地に戻すところまで含むか。この5つが揃っていないと、安く見える見積もりが後から高くなります。同じ条件を書いた紙を用意して、全社に同じ内容で頼んでください。
現場を掘ってみないと分からない部分があるため、追加は起こりえます。基礎が想定より大きい、地中に古いコンクリートが残っている、遺骨の数が想定より多い、墓地の規則で指定業者しか作業できない、などです。条件が書かれていない見積もりは、追加が出たときに争えません。「追加料金が発生するのはどんな場合か」を先に聞いて、書面に残してもらってください。
墓じまいの意思を伝えないまま工事の話を進めると、話がこじれる原因になります。閉眼供養と離檀の相談は、見積もりより前です。順番を守るだけで、後の手戻りが減ります。最初の連絡はお寺・霊園の管理者にしてください。
改葬許可の申請には、受け入れ先が発行する受入証明書が要ります。納骨先が決まらないと、改葬許可の申請そのものができません。ここが全体の律速になりがちです。永代供養墓・納骨堂・樹木葬・散骨のどれにするかを、家族で先に決めてください。
重機が横づけできる区画と、階段の上の区画では作業がまったく違います。同じ広さでも金額が変わる、いちばんの理由です。経路を伝えないと、現地確認のあとで額が変わります。霊園の名前と、区画までの道の様子(階段・通路の幅)を最初の連絡で伝えてください。
石材店によって、同じ条件でも差が出ます。 1社の額だけでは、それが高いのか安いのか判断できません。複数から取れば、返ってきた額の幅がそのまま材料になります。一括見積もりを使うなら、届いた見積もりの「含まれる範囲」を同じ表に並べて比べてください。
公表されている額の多くは「〜から」の額です。たとえば僧侶手配の「初回 35,000円〜」は火葬式の読経と初回法要の額で、2回目以降の法要は 50,000円 と別に書かれています。下限だけを見て総額を見積もると、あとで足が出ます。「〜から」の後ろに何が足されるかを、公式サイトの但し書きで読んでください。
自治体によって、墓地の返還や改葬に補助金を設けている場合があります。ただし横浜市のように「補助金制度はありません」と専用ページで明記している自治体もあります。無い自治体で探し続けると、時間だけが減ります。いま遺骨がある墓地の市区町村の窓口に、改葬許可の相談と一緒に聞いてください。
法律で「この人が払う」と決まっているわけではありません。祭祀承継者が中心になることが多いものの、兄弟で分担する、納骨先を使う人が多く負担する、という形もあります。金額が分からないまま話し合っても決まらないので、見積もりを取って数字を出してから分担を決めるほうが早く進みます。工事を頼む前に、誰がいくら出すかを話しておいてください。
墓石の解体と撤去、遺骨の取り出し、区画の整地、閉眼供養の手配、運搬と処分、書類の代行。このどれが入っていてどれが別料金かが読めない見積もりは、そのままでは比較できません。「一式」の内訳を出してもらえないなら、比べる相手から外して構いません。内訳を項目ごとに書いてもらってください。
追加が起こりうること自体は普通です。条件を先に書かない会社は、追加が出たときに説明の根拠がありません。書面で残せない会社は、後の負担が読めません。条件を紙に書いてもらえるかで、相手を選んでください。
工事は最後の段階です。お寺への相談と改葬許可より先に契約を急がせる相手は、順番が逆です。順番を飛ばすと、お寺との話がこじれたり、許可が下りる前に工事日が来たりします。「先にお寺と役所を済ませてから」と言って止まらない相手とは、進めないでください。
運営会社名・所在地・連絡先が公式サイトに無い相談先は、何かあったときに辿れません。石材店の工事そのものに国の免許はありませんが、運営会社と連絡先は確かめられる情報です。当サイトの台帳でも、公式サイトに運営会社の記載が見つからない社は「明示なし」と記録しています。申し込む前に、会社概要のページがあるかを見てください。
| 段階 | やること | 相手 |
|---|---|---|
| 1 | 墓じまいの意思を伝える | お寺・霊園の管理者 |
| 2 | 新しい納骨先を決める | 霊園・寺院・散骨業者 |
| 3 | 改葬許可を申請する | 現在の墓地がある市区町村 |
| 4 | 撤去工事の見積もりを取る | 石材店 |
| 5 | 閉眼供養と撤去工事 | お寺・石材店 |
| 6 | 新しい納骨先へ納骨 | 受け入れ先 |
2と4は同時に進められます。納骨先が決まらないと改葬許可が取れないため、2が全体の律速になりがちです。8段階に分けた手順は墓じまいの流れにあります。
そもそも持ち続けると毎年いくらかかるのかは、お墓の維持費は、何にいくらかかるのかにまとめました。 片づける費用と、払い続ける費用を並べて比べるときに使ってください。
新しい納骨先のうち、公営の永代供養の公表額は永代供養は、実際いくらなのかにまとめました。
「墓じまいの補助金」を扱う記事は多いのですが、自治体の公式ページは、そう書いていないことがあります。ここでは当サイトが実際に読めた2つの自治体の記載を、そのまま引きます。 ★2件を読んだだけなので、「全国的にどうか」は言いません。
横浜市には墓じまいに関する補助金制度はありません。
出典: 横浜市「墓じまいに関する補助金制度」 (ページ更新日 2023年12月27日 / 2026-09-03 確認)
浦安市は「墓所返還者等支援事業」として、2つの制度を公表しています。
| 何に対して | 額 |
|---|---|
| 合祀室の生前予約 | 35,000円(1人あたり) |
| 改葬する遺骨 | 35,000円(1体につき) |
| 墓石撤去の補助金 | 上限 150,000円 |
対象は「通常墓所(1区画3.0平米)または小型墓所(1区画1.5平米)の使用許可を受けている方」と書かれています。出典: 浦安市「墓所返還者等支援事業」(ページ更新日 令和8年4月24日 / 2026-09-03 確認)
★これは浦安市の市営墓地の話です。どこの墓地にも使える制度ではありません。
市川市は「市川市霊園
| 何に対して | 額 |
|---|---|
| 使用許可後3年以内に未使用(更地)で返還 | 納付した墓地使用料の2分の1を返還 |
| それ以外の場合 | 納付した一般墓地使用料の4分の1を返還 |
| 原状回復に係る費用の助成 | 上限 75,000円〜440,000円(墓地の種類による) |
申請は市川市霊園管理事務所の窓口のみで、郵送では受け付けていないと書かれています。
予算がなくなり次第、受付が終わる制度です。2026年5月22日に「予算額に達したため受付を終了」し、9月の市議会で補正予算が承認されたため、9月16日に受付を再開したと書かれています。申し込む前に、受付中かを市に確かめてください。出典: 市川市「市川市霊園
★これも市川市霊園の話です。市内の寺院墓地や民営霊園には使えません。
神戸市では助成金制度は設けていません。
撤去についても「神戸市ではお墓の撤去は行いません。使用者ご自身で石材業者などへ依頼してください」と書かれています。出典: 神戸市「墓じまい」(ページ更新日 2026年1月16日 / 2026-09-09 確認)
| 自治体 | 制度 | 助成の上限 |
|---|---|---|
| 市川市 | あり(使用料の返還+原状回復費の助成) | 440,000円(墓地の種類による) |
| 浦安市 | あり(合祀室改葬等許可+墓石撤去費等助成) | 150,000円 |
| 横浜市 | 無いと明記 | — |
| 神戸市 | 無いと明記 | — |
★4件のうち2件は「ありません」と自治体が明記しています。 「墓じまいの補助金」という言葉だけで探し始めると、無い自治体で時間を使うことになります。 まず自分の自治体の名前と「墓地 返還」で公式ページを見てください。 ★あった2件は、どちらも市営・市立の墓地の話です。寺院墓地や民営霊園には使えません。
東京都の都立霊園の制度(補助金ではなく、合葬式墓地の使用料・管理料が要らない制度)は東京都の墓じまいの補助金で原文から説明しています。 ★4件を読んだだけなので、「全国的にどうか」は言いません。
確かめる先は1つだけで、いま遺骨がある墓地の、市区町村の窓口です。改葬許可を出すのも同じ窓口なので、一緒に聞けます。
散骨を選ぶ場合の費用と、許可が要らないことの意味は散骨の費用|許可が要らないことの意味にまとめています。
| いまの状況 | 次にやること |
|---|---|
| 何から手をつけるか分からない | 墓じまいの流れ |
| 工事費を比べたい | 石材店の一括見積もり先を見る |
| 遠方で立ち会えない | まとめて代行する窓口を見る |
| 新しい墓を作らずに済ませたい | 散骨に対応する窓口を見る |
| 実家の不動産も一緒に整理したい | 相談先さがし |
| 新しく墓石を建てる側の費用を知りたい | 墓石の値段 |
お墓がある市区町村の公式サイトで「墓地」「改葬」「墓じまい」を探すのが確実です。
制度がある自治体は限られており、名称も条件も自治体ごとに違います。「◯◯市 墓じまい 補助金」で検索して出てこない場合は、窓口に電話で確認してください。申請前に工事を始めると対象外になる制度が多いので、順番に気をつけてください。
決まった金額はありません。当サイトは金額の目安を書きません。実測していないためです。
金額に迷う場合は、同じ寺の檀家の方に聞くのが現実的です。それが難しければ、お寺に直接「みなさんどのくらいですか」と聞いて構いません。失礼にはあたりません。
祭祀承継者が負担するのが原則的な整理ですが、法律で「誰がいくら出すか」まで決まっているわけではありません。
実務上は、相続人や親族で分担することも多くあります。あとから請求すると揉めます。工事を頼む前に、誰がいくら出すかを話しておいてください。
含まれている作業の範囲です。金額そのものではありません。
・墓石の解体と撤去・遺骨の取り出し・区画の整地(更地に戻す)・閉眼供養の手配・運搬と処分・書類の代行
この6つのどれが入っていてどれが別料金かを、同じ表に並べてから比べてください。「一式」と書かれた見積もりは、そのままでは比較できません。
そのほうが順番として正しいです。改葬許可の申請には受入証明書(新しい納骨先が発行)が要るため、納骨先が決まらないと手続きが進みません。
納骨先には永代供養墓・納骨堂・樹木葬・散骨などがあり、選ぶものによって費用の桁が変わります。ここが総額をいちばん動かす部分です。
あります。現場を掘ってみないと分からない部分があるためです。
追加になりやすいのは次のようなところです。
見積もりを取るときに、「追加料金が発生するのはどんな場合か」を先に聞いて、書面に残してもらってください。
変わることがあります。
先祖代々のお墓の場合、中に何体入っているかを、先に墓地の管理者に確認してください。ここが総額を大きく動かします。
当サイトが公式サイトの表記を確認して記録している会社です(名称順。区分の順位はランキングにあります)。
制度と法令についての記述は、上の資料にもとづきます。手続きの進み方や事業者の選び方など、資料で確かめられない部分は「編集部の見立て」として本文中で分けています。当サイトが資料を確認したのは 2026-10-08 です。
法令・制度は改正されます。手続きの前に、必ず最新の条文と担当する専門家の説明をご確認ください。
このページは「墓じまい・散骨・遺品整理・特殊清掃」の記事の1つです。同じテーマの記事はお墓・遺品整理の情報・調べ方にまとめています。